海外生活2026-04-156分で読める
ニューヨークで寿司職人として暮らすリアルな1日
ニューヨークの寿司職人の1日
マンハッタンの高級寿司店で板長を務めるAさん(35歳、渡米5年目)の1日をご紹介します。
AM 9:00 — 起床
ブルックリンのアパートで起床。通勤は地下鉄で30分ほど。
AM 10:30 — 出勤・仕込み
築地直送の魚を確認し、仕込みを開始。シャリの準備、ネタの下処理を丁寧に行います。
PM 12:00 — ランチ営業
ランチはおまかせコースが中心。カウンター8席を1人で担当します。
PM 2:30 — 休憩
2時間半の休憩。近くのカフェで読書をしたり、セントラルパークを散歩したり。
PM 5:00 — ディナー準備
ディナーの仕込みと、追加の魚の仕入れ確認。
PM 6:00 — ディナー営業
ディナーはフルコースのおまかせ。1人$300〜のコースを提供。お客様との会話も大切な仕事です。
PM 10:30 — 退勤
片付けを終えて退勤。週休2日で、日曜と月曜が休み。
ニューヨークの生活費
- 家賃(1BR):$2,500〜$3,500/月
- 食費:$500〜$800/月
- 交通費:$127/月(地下鉄定期)
- 保険:雇用主負担が一般的
日本との違い
最も大きな違いはワークライフバランス。日本では週1休みが当たり前でしたが、NYでは週休2日。年に2週間の有給休暇もあります。
そして何より、職人としてのリスペクト。お客様から「Amazing!」「Best sushi I've ever had!」と直接言ってもらえる瞬間は、何物にも代えがたい喜びです。